切れそうで切れない。日々の記録。切れたらおしまい。
蜘蛛の糸
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萩原朔太郎詩集から?
2006年 07月 31日 (月) 22:08 | 編集



まつくろけの猫が二疋、
なやましいよるの家根のうへで、
ぴんとたてた尻毛のさきから、
糸のやうなみかづきがかすんでゐる。
『おわあ、こんばんは』
『おわあ、こんばんは』
『おぎやあ、おぎやあ、おぎやあ』
『おわああ、ここの家の主人は病気です』

「月に吠える 萩原朔太郎詩集」角川文庫より引用




背中がゾクゾクとしませんか?
怖いっていうのとは違うんです。
なんていうか、見てはいけないものを見てしまった、あるいは知らなくていい事を知ってしまったというような気まずさ(?)みたいな。。。
でもこの雰囲気が好き。
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