切れそうで切れない。日々の記録。切れたらおしまい。
蜘蛛の糸
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親愛なるアルベールへ。
2006年 10月 23日 (月) 23:06 | 編集


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親愛なるアルベールへ。

誕生日おめでとう。君がこれを読むときは、
おそらく俺はもうそばにいないだろう。
だから、プレゼントの代わりに聞いて欲しい。
アルベール、いいか、決して誰も恨むな。
俺、思うんだ。愛する気持ちも、憎む気持ちも、
最初は人を思う気持ちから生まれたんだって。
悲しいことに、思いは時として相手に届かず、
愛が憎しみに姿を変えることもあるだろう。
そんなときは、子供のころを思い出して欲しい。
傷ついても傷ついても、真っ直ぐにしか愛せなかったあのころを。
どうか、生き続けてくれ、アルベール。
傷つくことを怖れず、真っ直ぐに人を愛して。
お前に出会えて、本当に幸せだった。

フランツ・デピネー、永遠にアルベールの心とともに
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アニメ「巌窟王」より
何度読んでも泣けるつД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
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